口臭が自覚できないワケ

なんで自分の口臭が自覚できない人が多いの?その理由は嗅覚にあったんです。
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口臭が自覚できないことにつながる嗅覚のヒミツ

花の香りを嗅ぐ女性

 

口臭が自分では自覚できておらず、
他人から言われてやっと気づいたという方
も少ないないでしょう。

 

むしろ、その場合はまだラッキーで多くの場合は
他人は口臭のことを指摘するなんてことはしません。

 

自分の心の中で「あの人は口が臭い」といった
レッテルを貼られるだけです。

 

ただ、そうならないためにも自分で
自分の口臭が臭いことくらい自覚しておきたいですよね!

 

自分の口臭を自覚するための
チェック方法については下記でまとめて
いますのでご参照ください▽
>>>自分でできる!簡単!口臭チェック法

 

でもどうして自分の口臭なのに
自分で口臭を自覚できない人がこうもたくさんいるもの
なのでしょうか?

 

その理由の一部は人のもつ嗅覚にあったんです▽

 

ヒトのもつ嗅覚の特徴について

ヒトのもつ嗅覚には下記のような特徴があります▽

 

嗅覚の疲労性(順応)

簡単に説明すると、ずっと同じ種類、強さのニオイを
嗅ぎ続けていた場合、そのニオイを感じにくくなってしまうことです。

 

これは嗅覚がニオイに慣れてしまうことで
鈍化するため発生します。

 

一旦そのニオイから離れて、時間をおいて
から嗅げばまた感じられるようになります。

 

また、ニオイの強度を強くする等した
場合も感じられるようになります。

 

つまり、自分の口臭は常に自分の
鼻のすぐそばにあるために、自然とこの
嗅覚疲労が起こっており、そのために自分の
口臭は自覚しにくいと考えられるんです。

 

嗅覚の嗜好性

嗜好性とはつまり好き嫌いのこと。
当然のことながら誰にだって好きなニオイと
そうでないニオイが多少はあると思います。

 

全ての人が好きだといえるニオイなどなく、
逆に全ての人が不快に感じるニオイもないということです。

 

これが嗅覚の厄介なところでもあり、
このため、もし自分の口臭が自分の嗜好性的に
問題ない範囲のニオイ(種類、強度等)であれば、
自分で自覚できないのも合点がいきます。

 

ウェーバー・フェヒナーの法則

この法則はニオイの強さの感じ方は、
ニオイの濃度の対数値に比例するという法則になります。

 

I=KlogC (I:においの感覚量 K:定数 C:におい物質の量)

 

簡単にいうとニオイの強さは、
その濃度が何十倍にもなってようやく
変化に気づけるということです。

 

つまり、例えば自分の口臭が段階を踏んで徐々に
強くなっていったとします。

 

あくまで例ですが、10分ごとに2倍ずつ強くなっていくと
1時間後には64倍になるわけですが、
ウェーバー・フェヒナーの法則と嗅覚の疲労性に従うと
おそらく臭いの変化に築けない可能性があるということです。

 

 

口臭を自覚しておきたい理由!

嗅覚のもう1つの特徴として、
嗅覚が他の5感中の感覚と異なり、直接感性に
作用するということです。

 

これは、ニオイの情報が大脳辺縁系の扁桃体等の
本能行動や感情・記憶を司る部位に直接伝わるため
だと考えられています。

 

他の5感に関しては、視床・大脳新皮質などを経てから
大脳辺縁系に情報が伝わります。つまり理性が先に
はたらいてくれるんです。

 

つまり、他人に‘’感性にはたらきかける嗅覚‘’で一度口が臭いと
認識されてしまうと、理性でどうすることもできず、
単に口が臭い人ということで理屈を抜きで嫌いになったり、
避けられたりします。

 

もし、初対面の人にそう感じられてしまえば
その人の関係はその瞬間に終わってしまったと
いっても過言ではありません。

 

そういう意味でも自分の口臭はしっかく自覚して、
適切な処置、対策をやっておきたいところですね!

 

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